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物流セミナー(大阪府)

株式会社 構造計画研究所「物流現場改革セミナー 大阪」

物流セミナー

株式会社 構造計画研究所「物流現場改革セミナー 大阪」

株式会社 構造計画研究所「物流現場改革セミナー 大阪」

2月7日(木)

大阪府大阪市中央区本町3-3-5 第二ビル

無料(事前登録制)

本セミナーでは物流現場における様々な課題に対し、データ計測・分析・シミュレーション・最適化技術の活用による解決事例をご紹介いたします。
製造・物流現場での活用が増えている『カメラ自動計測による稼働分析』をはじめとして、『生産性を高める作業スケジューリング』『効率の良い貨物の積み付け』『過不足のない発注量およびタイミングの決定』などの課題に対し、その場限りの課題解決・改善では無い、誰もが継続的に試行錯誤しながら意思決定できる現場を実現するためには、このような工学的アプローチによる形式知化が有効です。

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タイトル物流現場改革セミナー・工学的アプローチでヒトとモノの効率化を
開催日2月7日(木)
時間13時30分~16時30分(受付開始:13時)
場所​つるやホール(第二ビル) 6階会議室
住所大阪府大阪市中央区本町3-3-5第二ビル
参加費用無料(事前登録制)
定員50名
申込先下記URLのページよりセミナーをお申込みいただけます。
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/758
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13時30分13時45分

オープニング 「決める力を科学する。」

13時45分14時30分

1.カメラによる作業自動計測から見えてくるもの ~稼働分析への活用事例のご紹介~

作業現場をマネジメントするために、まずは現状の稼働状況の把握と定量化が必要となります。しかし、従来の目視に頼る方法では、手間がかかるわりに部分的なデータしか得られない、対象者が意識してしまうといった課題がありました。弊社では、このような課題に対応するために、稼働時間を自動で長時間計測し、分析するためのカメラセンサーツールをご提供しています。この手法によって実際にどんなデータが得られ、どのように活用できるのか?事例を通じて紹介します。
14時30分15時00分

2.工学的アプローチによる物流倉庫作業の生産性向上

物流倉庫作業の生産性を上げるためには、作業を「見える化」し、必要作業量に応じた適正な人員配置計画を立てる必要があります。必要人数を確保しつつ、人員コスト最小化や作業者の満足度向上といった相反する条件を優先度を考えながらムリ・ムダのない人員配置計画を立てるためのソリューションを事例を交えて紹介します。
15時15分15時45分

3.最適化技術によって効率化するモノの積み付け現場

物流現場(トラック・コンテナ・倉庫)の中で日々「モノを格納する」作業は発生し、スペースや作業効率、モノの属性を考慮して最適な積み付けを行うかが求められます。この課題に対し、積載率・積載品質の確保といった絡み合う複雑な条件を考慮した上で最適化する自動バンニングプラン作成システムによる効率化の効果を事例を通じて紹介します。
15時45分16時15分

4.シミュレーション活用で実現する在庫適正化

企業の収益性を高める上で在庫適正化による物流コスト削減は必要不可欠です。モノごとに需要の傾向を把握し、それぞれに合わせた適切な管理方法を決定した上で在庫量をコントロールする。また、保管コストと発注コストのバランスを考えながら総合的にコストを削減し、さらに欠品は極力起こさない。このような効率的な在庫管理を実現するシミュレーション技術の活用事例を紹介します。
16時15分16時30分

個別質疑応答

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