物流セミナー（オンライン）

株式会社富士通マーケティング「輸配送業務ソリューションセミナー」

11月25日（金）10時～12月16日（金）17時

オンライン

無料（事前登録制）

富士通マーケティングは11月25日（金）から12月16日（金）にかけて、物流事業者（運輸・バス）に加え、輸送/配送業務を持つ様々な業種事業者向けに「富士通ロジスティクス輸配送業務ソリューションセミナー（Web動画セミナー）」を開催いたします。
※動画は開催期間中、いつでも、何回でも、ご自由にご視聴いただけます。（早朝・夜間も視聴可能です）

基調講演は、安全運行サポーター協議会（2014.11.28発足 http://ansapo.org/）が掲げる、健康・過労起因事故の効果的な防止、プロドライバーの労働生活向上に対する新たな取り組みについて解説いたします。

第二部では物流事業者に加え、輸配送業務を持つさまざまな業種企業向けに、運転中のドライバーの漫然・居眠り運転の予兆をバイタルデータからリアルタイムに把握し、データに基づいた安全指導の実施、傾向分析、予知予防による安全対策の強化と最新のSaaS型新運行管理システム、デジタルタコグラフを紹介いたします。

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タイトル	輸配送業務ソリューションセミナー
開催日	11月25日（金）10時～12月16日（金）17時
時間	24時間
住所	オンライン
参加費用	無料（事前登録制）
定員	30名（先着順）
申込先	下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。 http://www.fjm.fujitsu.com/events/Logi161125/

24時間

安全運行サポーター協議会の取り組み紹介　～「体調予報」で変える安全運転への備え～

当協議会では「健康・過労起因事故の効果的な防止」、「プロドライバーの労働生活向上」を目的に、貨物/旅客事業者、デジタコメーカー、健康機器メーカー、コンサル会社等々様々な企業が集まり、知見と技術を結集し、業界全体の課題解決に向けて活動しております。

今回セミナーでは、現在、取組み中の「体調予報」についてご紹介いたします。
「体調予報」の実現により、ドライバーの体調を数値化し、今後の体調を予測することで、点呼時や配車時の適切な指示、計画立案に活用頂き、新たな予防型安全運行モデルを目指します。また、点呼時や運行中の予兆把握と対処はもちろん、疾病や過労の未然防止、更には生活習慣の改善を図り、あらゆるリスクをできるだけ早い段階で取り除いていく仕組みを構築し、プロドライバーの方々の労働生活向上に貢献したいと考えています。

＜講師＞
安全運行サポーター協議会

24時間

FUJITSU ロジスティクスソリューションのご紹介

バイタルセンサー「FEELythm」を活用し、ドライバー自身も気づかない予兆の段階の眠気を検知します。
更に運行管理システムとの連携により、「ドライバーの状態の見える化」を実現いたします。また、リアルタイムでのドライバー状態把握と蓄積を通じ、ドライバーと運行管理者、双方に有効な運行マネジメントが可能となります。

・「UBIQUITOUSWARE FEELythm」
眠気を検知し安全運行を支援するソリューション活用事例

・「Logifit TM-NexTR」
SaaS型新運行管理システム（スマートデバイス連携）

・「DTS-D1」×「ITP-WebService」
ネットワーク型デジタルタコグラフ×SaaS型運行管理

※上記３部の動画は選択視聴が可能です