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物流セミナー(東京都)

株式会社内田洋行 「物流ITフォーラム2017」

物流セミナー

株式会社内田洋行 「物流ITフォーラム2017」

株式会社内田洋行 「物流ITフォーラム2017」

3月9日(木)

東京都中央区新川2-4-7 株式会社内田洋行 新川本社

無料 (事前登録制)

企業の根幹を支える重要な要素である「物流」。現在各社が「物流現場改善」「物流拠点再配置」「物流コスト削減」に取り組み、その中で、様々な課題に直面しておられるかと思います。
これら物流現場における課題に対して、WMS・TMSを初めとしたIT活用のニーズも高まっております。

当フォーラムでは、数多くある物流業務の課題に対応した改善事例や有識者によるご講演、ITソリューションの展示を一挙に行います。
皆さまの経営に少しでもお役立ていただけますよう、心よりご参加をお待ち申し上げております。

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タイトル

物流ITフォーラム2017

開催日3月9日(木)
時間11時00分~17時00分(受付開始:10時30分)
場所​ユビキタス協創広場 CANVAS
住所東京都中央区新川2-4-7株式会社内田洋行 新川本社
参加費用無料 (事前登録制)
定員新川本社2F 各100名 / 新川本社B1F 各30名
申込先

下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。


http://www.uchida.co.jp/seminar/170309/index.php
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11時00分12時00分

(会場2F)
【特別講演】
RFID技術の利用による庫内作業時間低減の実現 ~無人棚卸ロボットの開発、現場導入とその効果~

物流分野でのロボット活用が検討される昨今、本講演では、「RFID技術」を活かした棚卸ロボットを開発し、煩雑な棚卸業務を無人化した事例をご紹介します。
棚卸ロボットの活用を通じて、約1万点の棚卸に係る作業時間を約1/4に削減するだけでなく、ロボット走行制御にQRコードラベルを用いるなど、実運用を通じて作り上げた「ロボット活用」をご紹介。皆様必見!です。

2016年 JILSロジスティクス大賞 技術活用賞 受賞

<講師>
富士物流株式会社 技術本部 合理化推進部 部長 佐藤 一典 氏

13時30分14時30分

(会場2F)
【特別講演】
編集長が徹底解説 ”これが物流最前線!”

様々な業界の経営課題である「物流」を如何に改善すべきか?本講演では、物流・サプライチェーンの専門情報誌、「月刊マテリアルフロー」が取り上げている物流改善実例をもとに、編集長自ら事例をひも解きながら「物流」を解説します。「これが物流最前線!」皆さま、お見逃しなく。

<講師>
株式会社流通研究社 専務取締役 月刊マテリアルフロー 編集長 菊田 一郎 氏

14時45分15時30分

(会場2F)
株式会社エスコ 物流システム構築事例 ~ITによる、徹底した顧客志向と業務効率化を実現~

企業の商品調達MROに貢献している株式会社エスコ様は、厳選した間接・副資材を、充実した11万点の在庫と物流システムで現場まで直送しています。本年1月に東日本物流センターが稼働し、翌日配送エリアが拡大いたしました。
本セミナーでは、顧客の便利さを追及し、ITによる徹底した顧客志向と業務効率化を追求しているビジネスモデルのご紹介と、物流システムをご紹介します。

<講師>
株式会社エスコ 東日本営業部 部長 櫻井 健二郎 氏
株式会社内田洋行 情報システム事業部 物流プロジェクトチーム 楊 菁 氏

14時45分15時30分

(会場B1F)
「物流データの活用」により「見える化」が実現!! BI活用で物流KPIを定点観測!

物流分析を「コンサルティングの成果物」ではなく、如何に「定点観測」できる仕組みとするのか?というテーマは、物流改善に取組む皆様の大きな課題となります。本セミナーでは、運賃分析、在庫分析、販売分析、物流動態分析等々・・・、物流KPIの定点観測を実現した実例と最新の適用例を、物流コストの見える化の方法論と共にご紹介します。

<講師>
ウイングアーク1st株式会社 東日本営業統括部 水島 健人 氏
株式会社内田洋行 情報システム事業部 物流プロジェクトチーム 片山 康一 氏

15時45分16時30分

(会場2F)
全国規模企業の輸配送を支える配送計画システム基盤事例のご紹介

輸配送計画に関し、業務課題を抱えているという声は継続して挙がっています。決められた時間の中で適正な計画を策定することができているでしょうか。そもそも、何が「適正」なのでしょうか。業務効率化には現状把握を行うことが必要です。その上で拠点見直しなどの、根本の輸配送基盤の効率化が可能となります。
今回は全国規模企業の「輸配送業務の見える化」を実現した事例と、その後の対策・手法についてご紹介します。

<講師>
株式会社内田洋行 情報システム事業部 物流プロジェクトチーム 黒石 雄一 氏

15時45分16時30分

WMS導入効果と業務改善事例

物流業務は企業価値向上のための重要な戦略業務です。「コスト削減」と「サービス品質向上」を両立するためには倉庫管理システム(WMS)による業務支援・マネジメント品質強化が有効であり、多くの企業で導入が進んできました。
WMS導入によるメリットや検討ポイントに加えて、製造業・卸売・小売・物流業における導入事例をご紹介します。

<講師>
株式会社内田洋行 情報システム事業部 物流プロジェクトリーダー 松浦 祥 氏

11時00分17時00分

(会場B1F)
展示 アプリケーション / ハードウェア

【アプリケーション】

・スーパーカクテル物流
株式会社内田洋行
スーパーカクテル物流は、製造業、卸売業、小売業、倉庫・物流業など、あらゆる企業の倉庫・在庫管理業務の最適化を支援。「物流コスト削減」と「サービス品質の向上」という相反する課題への挑戦をトータルでサポートいたします。

・輸配送・運賃シュミレーションツール『簡易配車インターフェース』
株式会社内田洋行
「輸送コスト削減」はどのように実現したらよいでしょうか?業務に応じた最適な運賃を迅速に決定することが重要です。計画段階での運賃コスト見える化と最適な配車計画を実現するツールをご紹介いたします。

・需給調整システム『Pilotシリーズ』
株式会社フェアウェイソリューションズ
需給調整業務に工数がかかっていませんか?需要予測の精度、在庫計画の難しさ、複数サイクルでの必要量の計算の手間など、業務課題は尽きることがありません。これらの課題にアプローチする『Pilotシリーズ』をご紹介いたします。

・Dr.SumEA/Motion Board
ウイングアーク1st株式会社
企業内に溢れる情報を利活用できていますか?蓄積データから貴社の物流の現状を浮き彫りにする、「MotionBoard 物流テンプレート」など、情報から業務改善に繋げるためのヒントをご提示いたします。

・送り状名人
ユーザックシステム株式会社
急な運送会社や個口の変更、運送会社ごとに送り状発行のオペレーションがバラバラ。これらの課題に対して出荷業務の効率化を実現する『送り状名人』がご支援いたします。

輸送容器所在管理システム LogiViewer
トッパンフォームズ株式会社
カゴ車、パレット、オリコンなどの輸送容器にRFIDタグ(またはバーコード)をつけて、個々の所在を簡単に見える化を実現します。 大切な資産を管理し、偏在・滞留・紛失の防止に効果を発揮します。 また、RFIDタグにより管理対象物一つずつのライフサイクル管理も可能です。

【ハードウェア】

・文字認識機能搭載ハンディターミナル
株式会社キーエンス
従来の運用を革新的変える「文字認識機能」を搭載し、さまざまなフォントを高速かつ高精度に認識。バーコードでない場合においても使用制限、賞味期限等の管理日付をそのまま読取することが可能です。

・RFIDソリューション
トッパンフォームズ株式会社
RFID(ICタグ・ラベルなど)は、個別情報を非接触で読み取ることができる技術です。物流業務においてもバーコードと同様に入出庫検品や棚卸、所在確認などの業務効率化を目指し、様々な業務で導入が進んでいます。

・セキュリティフェンス
株式会社パワー工業
消費者の安全に対する意識が高まり、より万全な対策が求められている中、各種倉庫のセキュリティ対策にネットフェンスは効果的です。 倉庫や物流センターだけの間仕切りだけではなく、排熱、監視の利点でサーバールームなどでも効果が期待できます。

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