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物流セミナー(東京都)

11月10日(東京)株式会社セイノー情報サービス「物流センター管理と輸配送管理の融合セミナー」

物流セミナー

11月10日(東京)株式会社セイノー情報サービス「物流センター管理と輸配送管理の融合セミナー」

11月10日(東京)株式会社セイノー情報サービス「物流センター管理と輸配送管理の融合セミナー」

11月10日(水)

東京都中央区日本橋箱崎町19-20 IBM箱崎ビル1F

無料(事前登録制)

ロジスティクスは商取引の変化に応じて変化していく必要がありますが、ネットスーパーのようなライフスタイルの大きな変化によって、新たに創出されるビジネスモデルに適応できることも必要です。この様な環境下において物流センターの効率化を図るためには、商取引のビジネスモデルからの影響と、現場業務を分離する「商物分離」を実現できるWMSが必要となってきます。

先進的WMSにおいては、商物分離の元に、情報管理と現場オペレーションの分離やWMSとその周辺機能との有機的連携をすることが必要で、それらを体系化して組み立てることが、顧客サービスの向上とロジスティクス活動の効率化につながるとともに、システム維持管理コストの低減にもつながります。

本セミナーでは、物流センターシステムの中核であるWMSと輸配送を管理するTMSの融合事例を元に、最新の物流センターシステムの事例をご説明し、物流センター再構築の一助になる情報をご提供します。 
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タイトル物流センター管理と輸配送管理の融合セミナー
開催日11月10日(水)
時間0時45分~16時10分
場所​日本IBM本社
住所東京都中央区日本橋箱崎町19-20IBM箱崎ビル1F
参加費用無料(事前登録制)
定員100名
申込先下記URLのページよりセミナーをお申込みいただけます。
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/10t1110/
地図を拡大
13時40分14時40分

【基調セッション】
ネットスーパー物流センター事例におけるWMSとTMSの連携システムのご紹介
?物流センター管理と輸配送管理の融合?

インターネットの高度利用とライフスタイルの変化によって、新たな販売形態として台頭してきたネットスーパービジネスですが、その物流形態は店舗出荷型と配送センター出荷型の2種類があります。配送センター型は店舗型よりも、物流センターの効率化と輸配送効率の向上が業績に大きく影響します。その環境下で構築された配送センター出荷型のネットスーパーをささえる物流センターシステムと輸配送システムの融合事例をご紹介します。本事例はネットスーパーの物流センターだけでなく、広域配送を伴う様々な物流センターでも流用できる手法が盛り込まれています。 講師:株式会社セイノー情報サービス 東京支店 桐山 典之
14時50分15時30分

【物流ITセミナー1】
期限管理を実現するWMSのご紹介

食品業界では在庫品の価値が期間の経過とともに大きく変化します。そのため期限付き商品を管理する物流センターでは特別な期限管理の機能を必要とします。食品業向け物流センターシステムである「SLOTS(スロッツ)」は戦略的な期限管理を可能にする機能を有し、得意先のニーズと提供サービスに相応した戦略的なロジスティクスを提供します。サーバータイプ、ASPタイプによる2種類の提供形態が可能なWMSをご紹介します。 講師:式会社セイノー情報サービス システム開発部 LLPチーム 那須野 剛
15時30分16時10分

配送管理の高度化を実現するTMSのご紹介

車両の運行管理は運送会社の業務として考えられてきましたが、最近では配送管理のレベルが輸送コストや品質に影響するだけでなく、ビジネス全体の差別化をも生み出す要素になってきています。本セッションでは、車両位置管理システムに携った弊社の約15年の経験と技術を元に、低価格とシステム導入の容易さをコンセプトとした動態管理システムである「ASPITS(アスピッツ)」を中心に、車両の位置、配送状況、到着情報を、簡単に把握することができるシステム事例をご紹介いたします。 講師:株式会社セイノー情報サービス 東京支店 石原 知佳
13時00分16時30分

【物流IT展示】 SPITSの実機展示

3秒に1回の位置情報を送信できる、京セラコミュニケーション製の「いちしるべ」を利用したASPITSの実機によるデモ展示を行います。テスト検証用に無料貸出しプログラムもご紹介します。 (協力)京セラコミュニケーションシステム
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