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物流セミナー(愛知県)

株式会社セイノー情報サービス「食の安全セミナーvol.12 需給改業務改革(名古屋)」

物流セミナー

株式会社セイノー情報サービス「食の安全セミナーvol.12 需給改業務改革(名古屋)」

株式会社セイノー情報サービス「食の安全セミナーvol.12 需給改業務改革(名古屋)」

3月28日(木)

愛知県名古屋市中区錦3-1-1 十六銀行ビル

無料(事前登録制)

食品業の多くが課題としている需給業務。需給業務(いつ、どれだけの商品を作るか)に関して、製造部門・販売部門・物流部門の思惑はそれぞれ異なり、いつもなかなか答えが出ないのが現状ではないでしょうか。結果として意思決定が遅くなったり、判断を誤ったりして、余分な在庫を生んだり、在庫切れを誘発したりと、会社の収益を下げる大きな問題となっているはずです。

そこで今回のセミナーでは製・販・物がスムーズに連携でき、ロスのないスピーディーな需給業務を行うための術(すべ)をご紹介します。

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タイトル食の安全セミナーvol.12 需給改業務改革(名古屋)
開催日3月28日(木)
時間13時30分~16時25分(受付開始:13時)
場所​日本アイ・ビー・エム名古屋事業所 十六銀行ビル6F
住所愛知県名古屋市中区錦3-1-1十六銀行ビル
参加費用無料(事前登録制)
定員60名
申込先下記URLのページよりセミナーをお申し込みいただけます。
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/13ton03/
地図を拡大
13時40分14時40分

疎結合型ロジスティクスシステムによる製販物連携

食品業におけるロジスティクスの目的は、競争優位であり、在庫最適化および組織連携です。供給に関わる業務管理サイクルのスピードを高め、ビジネス環境の変化に対応するためには、レガシーを活かした『疎結合型のロジスティクスシステム』による製販物連携支援が有効です。本セッションではこの『疎結合型ロジスティクスシステム』とはどういうものなのか、またその優位性についてご紹介します。<講師>株式会社セイノー情報サービス 執行役員 物流技術担当 博士(工学)早川 典雄 氏
14時55分15時40分

製販物の連携を強化した需給業務改革事例

食品製造業において、需給業務改革は収益性を高める為の最重要テーマです。需給業務は各部門の思惑や様々な条件が絡み合う複雑な業務であり、改革の遂行に向けては多くの課題が存在します。特に社内散在する情報の統合化や営業・生産・調達・物流の意思連携が改革に向けての最大のポイントといえます。本セッションにおいては、需給業務の問題点を整理した上で、その改革のアプローチについて、事例を交えてご紹介します。
15時40分16時25分

高度なSCMの実現を支援する生産実行支援システム「SPENCER」の事例紹介

高サイクルなSCMを実現するには、生産在庫(原料・資材、仕掛品、製品)と作業工程の可視化が不可欠です。ロジスティクスの専門家である当社が構築した、在庫管理と作業管理(現場支援、記録)に特化したMES(生産実行システム)について、その概要と事例をご紹介します。

備考

※同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
※講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。
※受付にてお名刺を頂戴いたしまして、本人確認とさせていただきます。

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