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物流セミナー(東京都)

株式会社 日立情報制御ソリューションズ「SCM改革の勘どころ」

物流セミナー

株式会社 日立情報制御ソリューションズ「SCM改革の勘どころ」

株式会社 日立情報制御ソリューションズ「SCM改革の勘どころ」

11月29日(金)

東京都台東区秋葉原6-1 秋葉原大栄ビル

無料(事前登録制)

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、11/29(金)に第2回『SCM改革の勘どころ』SCM・ロジスティクスセミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

8月の『SCM改革の勘どころ』セミナーを開催したところ、皆さまにご好評・ご要望いただきましたので、第2回目を開催いたします。

昨今の変動激しい経済環境の中、製造業界においてサプライチェーンを有機的に結ぶロジスティクスの役割はさらに重要になっており、実際のオペレーションを担う物流部門でも、業務効率化、ローコスト化、スピード化など、数多くの改善が求められています。

本セミナーではこのような認識のもと、 日立の考える『物流コントロール』をテーマに在庫適性化、輸配送効率化への取り組みについて、事例を交えて紹介します。

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タイトルSCM・ロジスティクスセミナー 『SCM改革の勘どころ』
開催日11月29日(金)
時間14時00分~17時00分(受付開始:13時30分)
場所​株式会社日立情報制御ソリューションズ東京本社 1Fホール
住所東京都台東区秋葉原6-1秋葉原大栄ビル
参加費用無料(事前登録制)
定員40名(定員になり次第、締切とさせていただきます)
申込先下記URLのページよりセミナーをお申込いただけます。
http://www.hitachi-ics.co.jp/seminar/2013-11_scm.html
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14時05分14時55分

日立の考える輸配送および在庫適正化についての『物流コントロール』

企業にとってコスト削減は大きなテーマです。そのような中、いかに輸配送を効率化し在庫を適正化するかが重要なポイントとなります。効果的な輸配送ネットワークの構築、在庫配置の適正化など、日立の考える『物流コントロール』について、荷主の立場、運輸の立場と言った両方からの課題を、事例を交えながら紹介します。<講師>株式会社 日立製作所 社会イノベーション・プロジェクト本部ソリューション推進本部 産業エンジニアリングセンタセンタ長 石野 智子 氏(技術士 経営工学部門)
15時00分15時50分

「身近にあるBig Data~PSIデータの可視化とシミュレーションによる在庫適正化~」

日々の入出庫データは、商品特性を示す重要な情報です。この身近なビックデータであるPSI情報を可視化し、将来の傾向をシミュレーションする事で、これまで経験に頼っていた在庫水準の適正量を把握し、コントロールする事が可能になります。複数の在庫拠点にまたがり、膨大な数の商品をいかに適正値に誘導するかについての要諦を、事例とともにデモを交えながらご紹介します。 <講師>株式会社 日立ソリューションズ東日本第二ソリューション事業統括本部担当本部長 内海 由博 氏
16時00分16時50分

「輸配送における輸送能力適正化への取り組みについて」

製造業・流通業問わず、輸送量の波動に左右されることなく、必要なときに必要な場所へ、必要な量を常に一定のサービスレベルで輸送することが命題です。出荷拠点の適正な選定や所属拠点の繁閑差を踏まえた相互に融通可能な車両の利用など、輸送能力を向上させる輸配送計画システムについて、事例を交えながらご紹介します。<講師>株式会社情報制御ソリューションズ情報システム第二本部 情報システム第四部田中 寛哉 氏
16時50分17時00分

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