物流品質に、満足していますか？

貴社の物流品質は、自信を持って「高品質である」と言えますか？
そもそも、「物流品質マネジメント」とはどのような活動なのか？
どういった状態が高品質であるか定義をされていますか？
船井総研ロジでは、「物流品質マネジメント」を次の4項目で考えています。
● 可視化されている
● KPIが設定されている
● 数値で評価できる
● 恒常的にカイゼンが実行されている
貴社の物流品質は4項目に当てはめた場合、高品質だと言えたでしょうか。

■多くの企業では次のようなお悩みを抱えているのではないでしょうか
・物流品質が悪い（リードタイムが長い、誤出荷が多いetc）
・安定した物流オペレーションが実行できていない
・物流品質を向上させたいが、どこから手をつけるべきかわからない（内容・優先順位）
・物流品質の改善を行っているが、結果に繋がらない
・改善策が現場に定着しない
・アウトソーシングだから物流品質の改善はできない

■これらの悩みは「3つの視点」を取り入れることで解決できます
1．KPIの設定とその管理手法
・物流品質をUPさせるには、○○○○がある！
・必要なKPIを設定＆チェックがポイント

2．プロの"カイゼン"の視点
・輸配送・保管・作業・荷役の"カイゼン"による品質手法、事例を大公開！
・○○作業設定の重要性
・業務は○型と○○型に分類せよ
・保管改善に必要な視点、「保管7原則」を活用せよ

3．5Sの視点と導入
・5S（清掃・しつけ・清潔・整理・整頓）への取り組み
・5Sで「現場の○○○化」

お客様からのクレームや物流のトラブルが減り、
安定した物流オペレーション実現へ、1歩踏み出しませんか？