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物流セミナー(東京都)

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会「全日本物流改善事例大会2018(1日目)」

物流セミナー

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会「全日本物流改善事例大会2018(1日目)」

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会「全日本物流改善事例大会2018(1日目)」

5月15日(火)

東京都千代田区神田駿河台4-6

日本ロジスティクスシステム協会・日本物流資格士会会員様:2日間参加36,720円 1日参加21,600円 / 会員様以外:2日間参加60,480円 1日参加32,400円

グローバル化の進展、環境負荷軽減の推進、コンプライアンスの確保、人材・労働環境変化への対応など、企業経営を取り巻く重要な課題に対応したロジスティクスの構築が強く求められております。それは、ロジスティクスが、企業競争力の向上と企業価値向上に大きく貢献するからに他なりません。

ロジスティクスを効率的かつ効果的に機能させるのは、実質的な運営を司る物流現場です。企業経営にスピード、効率化が強く求められている現在、経営や市場等の環境変化に柔軟に対応できる物流の「現場力」が必要とされており、物流現場改善活動の推進は「現場力」を強化する重要な役割を担っております。

このような状況のもと、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会では、物流における「現場力」をさらに高めるべく、優れた物流改善事例を相互に発表し、課題解決の手がかりやノウハウを共有していただくとともに、物流の実務者同士が集う情報交流の場となる「全日本物流改善事例大会2018」を開催いたします。

今大会では多数の応募事例のなかから選考された、25の優秀事例が2日間にわたって発表されます。
物流改善に意欲的な取り組みを行っている事例の発表を通じて、各社の物流改善活動がさらに活性化することを期待しております。

関係各位の積極的なご参加をお待ちしております。

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タイトル

全日本物流改善事例大会2018

開催日5月15日(火)
時間10時00分~16時40分
場所​御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンタ̶ sola city Hall
住所東京都千代田区神田駿河台4-6
参加費用日本ロジスティクスシステム協会・日本物流資格士会会員様:2日間参加36,720円 1日参加21,600円 / 会員様以外:2日間参加60,480円 1日参加32,400円
定員各日300名
申込先

下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。


https://goo.gl/bzQNhj
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10時20分10時40分

【発表1】入出荷作業時間の短縮による収益改善

【改善事例における主な取り扱い製品】スーパー、コンビニなど店舗用スチール製陳列棚

出来高制の荷役収入方式に変更となったことで、従来の作業効率では利益が出せず、物流センターの損益は赤字が続いていた。そこで、現場担当者と改善担当者が一体となって、出庫の品揃え進捗と積込み車両の入門時間を同期化させる取り組みに着手した。その結果、物流センター全体で10.4%のコスト削減効果を生み出すとともに、出荷車両の待機時間削減に成功した。

株式会社オカムラ物流 商環境支店 綾瀬物流センター 業務課 データ管理担当 滝 直樹 氏

10時40分11時00分

【発表2】積層1入り業務の終了時間を短縮する

【改善事例における主な取り扱い製品】ネジ工具締結部品関連品

計量して販売する1入り商品の受注オーダー数と新規顧客の増加に伴い、商品投入箱数の増加や、仕分作業における作業者の歩行距離の増加など作業効率の低下が懸念された。そこで、ピッキング方法の変更や荷造り・検品作業工程の簡素化を実施した。その結果、1日あたりの業務終了時間を平均で72 分短縮したことに加え、他の作業への応援も可能となり全体の作業時間の短縮にも繋がった。

サンコーインダストリー株式会社 物流部 物流第2課 課長 岡本 一彦 氏

11時00分11時20分

【発表3】ニトリ店舗の発送業務改善と離反客撲滅対策

【改善事例における主な取り扱い製品】株式会社ニトリ取り扱い商品(インテリア小物、寝具寝装品等)

お客様の声であるレビューの集計から梱包への不満が23%あり、離反客が生まれる大きな原因であることが判明した。不満意見の多くを占めていたのが、「雑」「大きい」という内容であったことから、新梱包材の導入や導入資材の定着化を図った結果、過剰梱包と簡易梱包のバランスがとれ、梱包資材費として5%の削減を達成したほか、お客様満足度を向上させ、離反客の減少に繋げた。

株式会社ホームロジスティクス 三郷DC チーフ 岩城 大輔 氏

11時35分11時55分

【発表4】創意工夫・小さな積み重ねが大きな改善へ!

【改善事例における主な取り扱い製品】電子部品

得意先からの要請をきっかけに、スペースを縮小しても保管数を変えないこと、生産性の向上を目指し改善活動を行った。空スペースの有効活用やレイアウト変更による移動短縮、梱包においては得意先と共同で小物専用箱の作成や、作業負担の少ない梱包資材を導入した結果、1時間あたりの処理数を増加させた。またスペースは400坪縮小したが、保管アイテム数は2万アイテム増加させた。

日本ロジテム株式会社 横浜営業所 森下 悟 氏

11時55分12時15分

【発表5】部品の包装改善による保管スペース捻出&搬送工数削減 固定観念を打ち破れ!

【改善事例における主な取り扱い製品】電器機器部品関連

お客様の要望で作業場(部品在庫置場)を移設するにあたって、当初予定の移設場所に対象製品が収まらない事態が発生した。そこで、保管対象製品の置き方や日々の製品の稼働率に着目し分析・改善を実施するが、移設先には収まらなかったため、更にアイデアを出し合い、梱包の荷姿に着目して、中箱梱包の入数の変更を行うことで大幅なスペースの捻出に成功した。

ロジスティックスオペレーションサービス株式会社 西日本物流部門 中日本物流部 統括部長 甲斐 哲夫 氏

12時15分12時35分

【発表6】重量物取り扱い職場における女性活躍推進~女性からの視点による働きやすい職場作り~

【改善事例における主な取り扱い製品】モーター、変圧器、インバーター

取り扱い製品が重量物であることや機材に関する資格保有者等の多くが男性であったため、性別で役割分担が発生し、双方の業務進捗の違いにより作業の停滞が発生していた。そこで、女性でも重量物の梱包ができるように門型クレーンを設置し教育訓練を実施し、各種資格取得や多能工化を進め作業の停滞を大幅に削減した。これにより、女性も率先して業務を遂行できる働きやすい環境となった。

東芝ロジスティクス株式会社 三重ロジセンター TLロジサービス株式会社 前田 貴子 氏

12時35分12時55分

【発表7】スリーブボックス導入による幹線車両台数削減と作業改善

【改善事例における主な取り扱い製品】電気制御機器(ブレーカー、スイッチ類など)

製品の特性上、パレット平積みのため幹線車両増による増便費用の拡大や、人数をかけた短時間での出荷準備等が課題となっていた。そこで、特別仕様のスリーブボックス(上積みが可能な折畳み式リターナブルボックス)を導入した結果、トラックへの段積み積載が可能になり積載効率が大幅に向上したことで、定期便車両台数を月56台、出荷準備作業時間を月63時間削減した。

富士物流株式会社 北関東支社 業務第1課 課長補佐 岡村 直樹 氏

14時00分14時20分

【発表8】「梱包資材準備工程の作業効率向上」~資材ピック時の歩行ロス・付帯ロス削減~

【改善事例における主な取り扱い製品】自動車部品輸出用の梱包資材(段ボール等)

梱包工場の出荷量増加に伴い、梱包資材準備工程において梱包資材が増えたことでスペース不足が発生すると共に、作業性・安全性の悪化が顕在化して来た為、「梱包資材置き場の正常化」を目指し改善に着手した。
ピッキング作業で発生する問題点から影響の大きい5項目について分析し、作業工程、レイアウトの変更を実施した結果、作業標準化や安全性向上が図れ、12.9%の工数低減を実現した。

株式会社スバル流通サービス (株式会社スバルロジスティクス)CKD事業部 リーダー 福嶋 久実 氏

14時20分14時40分

【発表9】声掛けで、職場に活力と安全を!(声掛け活動を通した重大事故の撲滅)

【改善事例における主な取り扱い製品】その他 安全安心な職場の構築

ある支社において労災が多発したことを受け、原因分析を行った結果、職場でのコミュニケーション不足が挙げられた。そこで、具体的な「声かけ」のシーンを想定し、パターンの明示、支社内共通の「声かけ」を定義することにより、期間中の重大事故0件を達成、本取り組みの定着度ヒアリングでは75%以上の定着率であると回答した事務所が半数を越え、支社全体を巻き込んだ活動となった。

アサヒロジ株式会社 関東支社業務部 井田 君江 氏

14時40分15時00分

【発表10】仮設型託児を利用した労働力確保

【改善事例における主な取り扱い製品】その他 従業員採用活動

現場の人員不足により、繁忙期は計画通りに作業が終了できず遅延が発生していた。そこで、労働力の確保に向けた同業他社との採用差別化策として、通勤圏に待機児童を持つ親が多いことから物流センター内に託児施設(仮設型託児)を設置し、新規従業員の採用活動を実施した。これにより、採用開始から面接実施までの所要日数が大幅に削減され、課題であった新規従業員の採用に成功した。

株式会社ホームロジスティクス 九州DC 担当 蓑毛 香奈恵 氏

15時20分15時40分

【発表11】深夜作業削減への取り組みを通じた荷主・3PL・納品企業のWIN-WINを実現した作業改善とSCM改善

【改善事例における主な取り扱い製品】ケース飲料・大型日用雑貨等

22時以降の作業割合が40%を超え、派遣社員の作業者が多いことからも、今後の労働力不足が懸念された。そこで、荷主・3PL企業・納品企業が合同で改善に取り組んだ。希望入荷時間計画の策定やセンター内での搬送スケジュール・保管エリア・作業の改善の実施と合わせて、互いにメリットの有るSCM改善を進めた結果、22時以降の作業を大幅に削減することに成功した。

株式会社おおさか協同物流センター 物流開発 次長 四元 克佳 氏

株式会社流通サービス 枚方物流営業所 所長 生田 育弘 氏

15時40分16時00分

【発表12】包装仕様改善を起点とした環境負荷低減と輸送効率・作業効率改善

【改善事例における主な取り扱い製品】自動車用パワートレイン関連製品

国内輸送に比べ海外輸送に関する物流費が高く、海外向売上に占める物流費削減が課題となっていた。従来、真空トレイを使用した梱包仕様だったが、梱包時に余分な空間が生じ、輸送効率が悪化していた。今回、梱包仕様を見直し、資材共通化と容器入数を増やすことで輸送効率を改善した。その結果、輸出コンテナ数、資材使用量、作業時間を削減し、海外向物流費1割削減を実現した。

武蔵精密工業株式会社 生産管理部 生産管理課 高岡 宏匡 氏

16時00分16時20分

【発表13】海外調達物流における原低活動の推進

【改善事例における主な取り扱い製品】自動車用変速機(部品)

海外拠点の生産比率増加に伴い、全社の生産台数推移と比較し、海外調達物流費は加速度的に増加する見込みとなっていた。そこで、費用発生のメカニズムを確認し、2つの1次要因(コンテナ本数、料率)を削減するため、ベンチマーキング・輸送方式変更や荷量データの取得と積載率算出の月例化を各国の拠点と協力して実施することにより、輸入輸送費を年間9%削減を達成する見込みとなった。

ジヤトコ株式会社 SCM推進部 総括 長澤 由之 氏

注意事項

※参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
なお、代理の方のご出席も不可能な場合は、規定により、キャンセル料を申し受けますので、予めご了承ください。


【キャンセル規定】
・開催7日前~前々日:参加料(消費税を除く)の30%
・開催前日~当日:参加料(原則として消費税を除く)の全額

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